ルネサンス
パレストリーナ
Giovanni Pierluigi da Palestrina
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000
概要
16世紀後半のローマで活躍し、ルネサンス・ポリフォニーを完成の域へ導いたカトリック教会音楽の巨匠。100を超えるミサ曲を残し、その透明で均衡のとれた声部書法は「パレストリーナ様式」として対位法教育の規範となった。
歌詞が聴き取れないほど複雑化した多声音楽を教会が問題視するなか、明晰さと荘厳さを両立させた「教皇マルチェルスのミサ」は、ポリフォニーを救ったという伝説とともに語り継がれている。後のフックスの対位法教本を通じ、バッハら後世にも影響を及ぼした。
人物相関
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関係する音楽家の生涯
パレストリーナと関係のある人物を生年順に並べた年表です。 バーの重なりから、活躍した時期が重なるかどうかが読み取れます。
1450 1500 1550 1600