ルネサンス
モンテヴェルディ
Claudio Monteverdi
1600 1700 1800 1900 2000
概要
ルネサンスからバロックへの転換点に立った作曲家。従来の均質なポリフォニー(第一作法)に加え、歌詞の感情を音楽で直接描く新しい書法(第二作法)を理論づけ、劇的表現の道を開いた。
1607年の「オルフェオ」は、通奏低音と多彩な器楽を用いてオペラという形式をほぼ完成形へ導いた記念碑的作品。晩年のヴェネツィアでは公開オペラ劇場のための作品も書き、後のバロック・オペラの土台を築いた。