近現代
オネゲル
Arthur Honegger
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000
概要
「六人組」に名を連ねながらも、ドイツ的な構築性と重厚さを重んじた、スイス系フランスの作曲家。仲間たちの軽妙な美学とは一線を画し、バッハやベートーヴェンに連なる真摯な作風を追求した。
疾走する蒸気機関車の力感を音で描いた「パシフィック231」で注目を集めた。一方で、クローデルの台本による大規模な劇的オラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」など、精神性の高い声楽大作にも力を注いだ。