近現代
グラナドス
Enrique Granados
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000
概要
画家ゴヤが描いた18〜19世紀スペインの情緒を、ロマンティックなピアノ音楽に結晶させた作曲家・ピアニスト。アルベニスと並ぶ近代スペイン楽派の中心人物である。
代表作のピアノ組曲「ゴイェスカス」は、優雅さと哀愁をたたえた濃密な作品で、後に同名の歌劇にも改作された。そのニューヨーク初演からの帰路、乗船した客船がドイツ潜水艦に撃沈され、49歳で悲劇的な最期を遂げた。